練習を重ねて資格を取得

細かいミスを重ねない

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ネイル検定は国家試験でないため、一見簡単な資格かと思われてしまいがちですが、一番難易度の低いネイル検定3級の段階でもかなりのスキルが要求されます。ネイル検定は筆記試験はしっかり基本的なところを抑えていればほぼ確実に合格できるのですが、筆記試験の前に行われる実技試験がかなりの難関です。ネイル検定の実技試験は、ネイルを施す前の準備の段階から審査が始まっています。この段階で周りやお客さんの手を汚さないでネイルを施すことが出来る環境が整っているかチェックされます。実技試験は70分ほどとなっているのですが、普段70分もあれば余裕で完成させることが出来ても試験会場となるとピリピリとした雰囲気もあり、緊張で上手くいかないことも多いです。そのため、70分でもぎりぎりになってしまうことが多く、普段から時間配分を考えた練習を行って試験当日の雰囲気に慣れておくようにしましょう。また、実技試験の内容は毎年変更されています。そのため、去年受けた試験ではOKでもその年からNGになっている事項も多いので受験前にしっかり試験の詳細を確認しておくことが大切です。ネイル検定は加点方式ではなく減点方式の試験であり、ミスを重ねてしまうと実技試験の段階で失格になってしまうこともあります。そのため、ミスを重ねないようにいつも以上に丁寧にネイルを施すようにしましょう。このように実は難関資格であるネイル検定ですが、しっかり練習をしておけば一発で合格することも可能です。練習を重ねてまずは3級からネイル検定合格を目指しましょう。

2種類の方法が用意

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ネイリスト技能検定試験を個人的に受けたいという人の中には、どのように申し込んだらいいのかと思っている人もいるのではないでしょうか。ネイルスクールに通っている人なら、この検定試験の手続きはスクールの方でしてくれます。しかし、個人的に受験する場合には自分で手続きをする必要があります。このネイル検定に申し込む方法には2種類用意され、受験料の支払い方法によって分けられているようです。クレジットカードやコンビニでの支払いが可能な人ならWEBからの申し込みが可能ですし、郵便局を利用したい人もサイトから試験要項請求ができます。WEBからネイル検定を申し込む際には、この試験の運営している主催団体のサイトからできます。WEBから必要情報を入力し、受験料をコンビニやクレジットカードで支払うことで受験票が送られてきます。郵便局を利用する場合には、主催団体サイトの試験要項請求フォームから必要事項を入力します。すると、試験要項と受験料振込用紙が送られてきます。郵便局でこの受験振込用紙を使って入金すると受験票が送られてきます。このように、ネイル検定は個人でも簡単に申し込みが可能です。ネイル検定試験を受けたいと考えている人は、まず申込期間を確認しましょう。各申し込み方法によって申込期間は異なり、この期間中に手続きをして受験票を受け取らないと試験を受けることができません。ネイル検定を主宰しているサイトでは詳しい受験スケジュールが掲載されているので、よく確認して期間内の申し込みを済ませましょう。

対策で合格率がアップ

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ネイル検定試験は、1級から3級の3段階に分けて行われています。3級のネイル検定試験は、中学校を卒業していれば基本的には誰でも受験できますが、2級に関しては3級合格者のみ受験可能となっています。そして1級のネイル検定試験は、2級の合格者でなければ受験できないのです。そのため1級取得を希望している場合、3級のネイル検定試験から順に受験し、各級で合格する必要があります。そしてそれぞれの受験の際には、受験料の支払いも必要となります。3級のネイル検定試験の受験料は6600円で、2級は8800円、1級は11000円と、級が上になるにつれて高くなっていきます。またいずれのネイル検定試験でも、筆記試験と実技試験とが行われます。このうち筆記試験に合格して実技試験に落ちたという場合は、次回に実技試験のみを再受験することが可能です。つまり筆記試験が免除されるわけですが、この場合も支払う受験料は同じです。筆記試験の分が割引されるということはないので、留意しておくことが大事です。もちろん、再受験を繰り返すたびに出費が増えていくので、合格しやすくするための準備を整えておくことも肝心です。特に1級試験は、例年の合格率が35%ほどと低めなので、単純計算で合格までに3回ほど受験することになります。それだけで3万円を超える出費となりますし、試験実施が半年おきなので、年月も多く費やすことになります。そのため、受験者の多くがネイルスクールで事前対策を行っています。これにより合格率を約80%に高めることが可能となるので、ネイルスクールでの対策には定評があります。